世界都市の懐へ

※掲載の航空写真は東京駅上空付近から浅草方向を撮影(令和5年4月撮影)したものにCG加工を施したもので、実際とは異なります。

東京の発展を象徴する領域。

大規模再開発プロジェクトが集中する東京駅周辺。
話題の新スポット「東京ミッドタウン八重洲」がグランドオープンし、世界都市TOKYOの顔としてさらなる求心力を高めています。
東京駅周辺を身近なライフエリアとする暮らしが未来まで揺るぎない価値を創造します。

A:TOKYO TORCH「常盤橋タワー」
東京駅周辺で最大規模のプロジェクト「TOKYO TORCH」。高層ビル2棟のうち、「常盤橋タワー」が先行オープンし、低層階には商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace」が開業しました。
東京メトロ「東京」駅徒歩1分

B:東京ミッドタウン八重洲
東京駅八重洲口の目の前に建つ新しいシンボル。地下のバスターミナルと商業エリアの先行オープンを経て、ついにグランドオープン。商業施設の他、小学校や認定こども園、国内初進出の「ブルガリホテル東京」が開業しました。
東京メトロ「東京」駅直結

C:丸の内テラス
丸の内と大手町の結節点に立地する大規模複合施設で、丸の内初となるルーフトップレストランや大型エンターテインメントプレイスなどが話題のスポットに。飲食、物販、サービスの計11店舗で構成される商業ゾーンがあります。
JR「東京」駅徒歩4分

D:OTEMACHI ONE
最先端のオフィス、ホール、カンファレンス、ホテル、飲食店、ランニングステーションなどが入る複合施設。大手町・丸の内・有楽町エリア最大級の緑地空間「Otemachi One Garden」が2022年12月にオープンしました。
JR「東京」駅徒歩14分

E:日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
日本橋川沿いで計画されている多数の再開発の第一弾プロジェクト。A〜Dの4つの街区で構成され、C街区にはメインとなる超高層ビル、A・B街区には日本橋川の水辺空間と調和したヒューマンスケールな商業空間が計画されています。
※三井不動産株式会社・野村不動産 株式会社ニュースリリース (2021年12月7日)より
2026年3月竣工予定

F:日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業
低層階に店舗、中高層階にオフィスと住宅で構成する超高層ビルをメインに、日本橋川に面する街区では、賑わいのある水辺空間と回遊を促す歩行者空間の整備とともに、店舗や防災倉庫の整備が計画されています。
※東京都都市整備局 報道発表資料(2022年6月24日)より
2028年度竣工予定(A街区)

G:TOKYO TORCH 「Torch Tower」
「TOKYO TORCH」のメインとなる高層ビル。高層部には空中散歩道のある展望施設、低層部にはショップやホール、レストラン。完成すれば日本一の高さとなります。
※TOKYO TORCHホームページ(2023年4月現在)より
2027年度竣工予定

H:京橋彩区開発事業
第一期として「ミュージアムタワー京橋」が2019年7月に竣工。第二期として建設中の「(仮称)新TODAビル」の竣工をもって街区全体の完成、グランドオープンとなります。
※京橋彩区ホームページ(2023年4月現在)より
2024年度竣工予定

I:東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業
地下にバスターミナル、高層階にオフィス、低層階に商業施設が入る大規模複合施設。東京駅と周辺市街地を結ぶ、地上・地下の歩行者ネットワークも整備されます。
※東京建物株式会社ニュースリリース(2023年1月12日)より
2025年竣工予定

J:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
オフィス、商業施設の他、インターナショナルスクールや劇場、サービスアパートメントなども計画されている大規模複合施設。東京駅八重洲口のビッグプロジェクトの一つです。
※東京都都市整備局ホームページ(2023年4月現在)より
2028年竣工予定

約1400年という歴史を持つ都内最古の寺院、浅草寺。その門前町として古くから栄えてきた浅草は、当初は隅田川の水運を担う港町でしたが、江戸時代に米蔵が設置されたのを契機に、人や物が集まる要所に。経済の発展に伴い、水茶屋や見世物小屋などの娯楽施設が誕生し、浅草寺の宗教的な聖地としてだけではなく、江戸随一の繁華街として発展していきました。

雷門

雷門

正式名称は「風雷神門」といい、風神と雷神の像が門の左右に祀られている浅草のランドマーク。

五重塔

五重塔

寛永寺、池上本門寺、芝増上寺とともに「江戸四塔」と呼ばれる日本で最も有名な五重塔の一つ。

浅草神社

浅草神社

明治時代の神仏分離により浅草寺と別になった神社。三社様で親しまれ、社殿は国の重要文化財に。

三社祭
三社祭(さんじゃまつり)

浅草神社の例大祭で、3日間で約180万人が訪れる日本を代表する例祭の一つ。江戸風情のある華やかな神輿渡御を主として、浅草が一年で最も活気付く、東京の初夏の風物詩にもなっています。

世界に誇る美しき都のシンボル。

インバウンドで関心の高い日本のコンテンツ、寺社・寺院を中心とした風情豊かな古都文化。
京都、奈良、金沢、鎌倉などの名高い観光地の中で、浅草は、世界都市・東京にある古都として、その存在価値を誇っています。

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