都市と歴史に優美なマテリアルと
洗練されたモノトーンデザインで
存在感のあるレジデンスへ。
LANDSCAPE
南側は広々とした通りに面する、明るく開放的な街区ロケーション。街区南側は歩道と街路樹のある広々とした「奥浅草寺町通り」。交通量もそれほど多くなく、ゆったりと落ち着いた街並みを形成しています。南方向に開けたロケーションは、陽当たりもよく開放的な眺望とともに明るく快適な暮らしを演出します。
FACADE
垂直、水平ラインにて格子調を強調したデザインにモノトーンカラーで濃淡をつけたタイルが立体感を持たせ、どっしりと落ち着いた重厚感を表現。アウトフレーム工法のスクエアなフォルムはコーナーサッシにより、南からの煌めく陽光を反射、変化に富んだファサードを生み出し表情豊かな佇まいを描きます。
奥浅草寺町通りに面する壁面全体に天然の御影石・タイルを贅沢に使用し、石の持つ重厚感、天然石ならではの風合いを醸し出し、これから歳月を経て深く味わいが出るようにデザイン。夜は黒のステンレス館銘板から光がライトアップされます。また、アプローチに関しても重厚感あるタイルを使い、通りと住まいを分ける結界を創出。天然石調タイルで凹凸を付けた壁面のエントランスゲートをくぐり、木調素材の天井とドアが温もりのある優美な空間を創出し、ラグジュアリーなアプローチを描きます。
ENTRANCE
外壁1
外壁2
外壁3
エントランスホール
エントランス床
天井
※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
※平面イメージ図は設計図を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
※マテリアル写真は参考イメージです。